3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

強さとは。

自分が思っているほど自分の身体は強くないな。

ここのところ続く不調で気づかされたこと。

今のところ、この不調の原因は猛暑とハードワークによるものと思っている。

疲れは遅れてやってくるのね。

無茶に耐えうることが決して強いこととイコールではないことを学んだ。

正直、身体がしんどいと心まで折れそうになる。

だから、鍵を握るのは身体。

身体が大丈夫だったら心も大丈夫である。

心までダメになってしまったらどうにもならないから。

じゃあ強さとは何だろう。

その答えは完全にはまだ出ていない。

けれども、今日思ったことは「心がしたたかであること」。

ちなみに「したたか」は漢字で「強か」と書く。

ね、強さってそういうことなんじゃないかと思った。