3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

旧知の仲。

虚無感、前職でお世話になった先輩から久しぶりに電話してがあった。

私の在職時、彼は近々起業すると言っていた。

わたしが退職してから約1年後、彼も会社を辞めた。

今はその会社の近くに拠点を作り、活動しているそうだ。

電話口で数十分話したのだけれど、その口ぶりは立派な経営者だった。

十分に腹を括っている。

そんな感じがした。

それに対して、私はこのこの先やろうとしていることに腹を立て括れているだろうか?

またいいきっかけになった。


先輩は、近々会いましょうと言ってくれた。

早く身体を治して、会いに行こう。