3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

執着心

今日、お昼ご飯用に作ったおにぎりを持っていくのを忘れた。

いつもの私なら、どこかでお弁当か何かを買っていたと思う。

でも、持って行かなかったのは自分の過失。

ビタ一文も無駄金を使いたくなくて、今日は何も買わずに食べないことにした。

お腹空きすぎて身体が持つかな、とか思ったけど意外と大丈夫だった。

そこで気づかされた。

自分の食べることに対する執着心に。

「食べることに執着をなくしたら人間終わりだ」
と言ったのは父。

その呪縛のせいもあって、「食べる」ことに対する思いが強いのかもしれない。

だからこそ今こんなにデブなのだ。

「食べなくても平気」

執着心はどんどんなくしていきたい。