3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

弟からの誘い。

私には歳の離れた弟が3人いる。

 
6歳下の長男。
 
11歳下の次男。
 
13歳下の三男。
 
みんなそれぞれ、親元を離れて独立している。
 
 
昨日、次男が東京に遊びに来るということで、私の休みに合わせて食事に行こうと誘ってくれた。
 
とても嬉しかった。
 
歳が離れすぎていて話が合わなかったけれど、お互い社会人になって、ようやく人間同士の話ができるようになってきたのかな。
 
今の私は残念ながら先を生きる者としてお手本を見せられるような状態ではないけれど、それでもありのままの私を見せていきたいと思う。
 
それが本当の家族になることにつながると思うから。