3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

やがて来る時。

叔母の死をきっかけに、父・母そして親戚が集まった。

久しぶりに感じる血縁というぬくもり。

なんだかあたたかくてほっとした。


でも同時に、いつかくるその時のため準備をしておかなければならないのだなとも思った。

父も母もそう若くない。

そして私は長女。

何かあった時に指揮を取らなければならない立場である。

向き合えば向き合うほどつらいけれども。

いつか来るその時のために、できることから少しずつやっていこうと思った。