3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

涙。

私のために泣いてくれる人がいた。

家族以外で、まだ死んでもいないのに。

不甲斐ない私のことがとても悔しい、そして悲しいと。

私、こんなに想われていたんだと、その愛の大きさに気づく。

その愛に真剣に応えたいと思った。

私がやるべきことは、自分と向き合い本当の自分を取り戻す努力をすること。

今までごめんね。

遅くなってごめんね。

必ず取り戻すよ。