2015-07-05 涙。 私のために泣いてくれる人がいた。家族以外で、まだ死んでもいないのに。不甲斐ない私のことがとても悔しい、そして悲しいと。私、こんなに想われていたんだと、その愛の大きさに気づく。その愛に真剣に応えたいと思った。私がやるべきことは、自分と向き合い本当の自分を取り戻す努力をすること。今までごめんね。遅くなってごめんね。必ず取り戻すよ。