3105のタマシイゴト。

発したい、魂の言葉を。

あらためて思うこと。

私というちっぽけな存在。

これまで自堕落な人生を過ごし、気づいたら三十路過ぎ。

気付いたときには時すでに遅し。

今さらながらではあるが、更正しようともがいている。(まだまだ甘いところもあるけれど。)

こんな私の更正を待ってくれている人が何人かいて、その人たちの支えで今私は頑張れている。

昨日、思いがけない方から支援の言葉と数珠をいただいた。

正直、その方から見放されていると思っていたからびっくりした。

言葉少なく、「頑張りなさい」とおっしゃるその声にとても深い愛情を感じて涙が出そうになった。


私はひとりじゃない。

私の更正を待って、願ってくれている人がいる。

だから、自分から逃げずにより向き合っていこう。

自分から逃げることは、私を信じてくれている人を裏切ることだ。


あらためて思う。

ひとりじゃないのよ。